【TEGAMI(「文豪」A5サイズ)】(レターセット)
原稿用紙が出来たのはおよそ200年ほど昔。活版印刷が広まる明治にはその文字の管理として、多くの物書きに使われるようになりました。20文字×20文行の400字詰め原稿用紙は「文豪」と呼ばれる文学者が主流に使っていました。あなたの思いを、ストーリーを、小説のようにまとめて伝えたいヒトへ送る。まるで「文豪」のように気持ちを高めて書いてみませんか?
内容・・・A5サイズの便箋9枚、洋2の封筒3つ、シール4枚入り1つ。
中の原稿用紙が透けて見えるパッケージです。
原稿用紙(便箋)の罫線は少しズラして印刷。そのままマスに文字を埋めて行ってもいいですし、ただのデザインとして横書きにしてもいいです。
優しい茶色です。
洋2の封筒とステッカー。
ステッカーはインクが落ちて染みたようなデザインです。透明ですので、原稿用紙にそのまま文字の上に貼っても良いですし、封印用に使用してもいいと思います。
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*1部(500円)
着付教室を開講しています。原稿用紙や便せんが好きで良く手紙を書きます。
素敵なこのスタイルでは、私の場合、心に感じることを書き留めたい感じです。
平野さま
着物という日本の文化も少しずつですが現代のアレンジが入って来たりする部分もあるかと思います。同様に、今まで使ってきたのに身近ではなくなったものを今生きている日本人が使ってこそ本当の日本の文化として語れることもあると思います。ぜひ、レターセット「文豪」をご使用いただきたいです。