年に2回ほどやってるのかな。
護国神社の蚤の市です。
非人工的(非自然的)で無いものは何となく愛着が湧かないのは何故なのだろうと考えると、あっさり答えは出てくるもので、自分が生きているからだろうと思うのです。ここの蚤の市はそういった面でも「生きたモノ」達がうごめく素敵な所です。作った人の、それを使った人の、モノそのものの、息づかいを感じ取って、自分の呼吸とあったモノを連れて帰る。

いろんなモノがありますが、そのものが元の用途での使い方ができなくなったものでもまだまだ呼吸を止めないものがあります。
例えばこちらのような学校用の椅子の背もたれを溶接してベンチ風にリメイクしたり・・・
こちらはただの引き出しで、これをディスプレイのケースにしたり、何か収納に使ったりと、材料としての用途を果たそうとしている呼吸が聞こえます。
なにかとインスピレーションを働かせてみて、眠っていそうなモノの呼吸に耳を傾けるのも楽しいです。


