【年末年始の営業について・・・】

【La:mminとMo:kkiの年末年始の営業について】

今年ももう少しで終わってしまいますね・・・。皆さん、クリスマスや年始に向けての準備などでお忙しくなってきているかと思います。

本日より、La:mminとMo:kkiは今年中の制作についての受注を終了させて頂きます。来年は6日から受注を開始致します。(受注停止中でもご相談&お打合せはお受け致しますが、制作は保留させていただきます)らかじめメールでご連絡いただきたいと思いますが、12月20日〜1月5日まではお返事に少しお時間を頂く事になるかとおもいますので、お急ぎの方はメールを送信の時にその旨をお伝え下さい。

誠に勝手ではございますがご了承下さい・・・。

LETTERPRESS OF PRAY

イベントに行ってきました。

「LETTERPRESS  OF  PRAY」

お世話になっている「青い月」の中川さんが中心になって動いているイベントです。全世界の活版印刷(LETTERPRESS)のアーティストが想いをひとつにして、3月の被災地へ祈りを込めて造り上げたものです。売り上げは100%寄付されるそうです。

中川さんの多くのヒトを魅了し、パワフルな活動には脱帽です・・・。

会場のペーパーインさんには僕もとてもお世話になっています。

Fさん、今日も長々とお話しに付き合ってもらって恐縮です!(また紙のご相談にお伺いします!)

文字だけではなく、こういったイラストもあるのです。複数の色を組み合わせて刷り出すのは日本の浮世絵と同じですね。

コチラは中川さんの作品です。ブックカバーになっています。素材にこだわっていて、とてもすてきな作品です。この宮沢賢治の一説が先日僕がアップした日記に内容がリンクするなと思いました。そう、成そうとしないと成らないのだ!

La:mminでもコッソリと前回のイベントの売り上げは全額寄付しました。寄付(=支援)はいろんな方法と、いろんな場所へと、送り方があります。今からは自立して動ける事の出来ない方々への支援が大切だと思います。障害を負った方、被災孤児になった方、などなど、そういった方へのサポートが少しでも出来たらいいなと思っています。息が長い支援を。

とっかかりに、このイベントにも足を運んでみられてはいかがですか?

↓「青い月」さんのHPへ

http://aoi-tsuki.com/web/?p=3501

たまには焦ってみる。

急がば回れ。

とかなんとか、バタバタとばたついても良い事はない場合もありますね。

でも、そのチャンスを逃してしまうと・・・。

たまにはばたついてみて先取りすることが良かったりするのです。

その選択が難しいわけで・・・

ロングデザイン。

最近よく耳にされる方も多いと思います。

今、このブログをご覧頂いている方、一旦画面から目を離して身の回りを眺めてみてください。

どうです?

身の回りにあふれている「もの」は全てデザインされているのに気づきますか?

何気にデザインというものが身近な事であって、改めて見るととても大切な事に気づきます。

特にヒトの暮らしを豊かにして来たモノについては短時でデザインを変えてきました。ヒトのライフスタイルの変化がデザインといっても過言でないほど。

でも、そのなかでも「かわらないもの」があります。

ヒトの文明が変化しても根本的には変化しきれなかった部分でヒッソリとシッカリと。それこそヒトにとても近い「モノ」だと思います。私も日々、そういう部分を大切にしてデザインしています。使ってくださる方の側にヒッソリとシッカリと、そういうデザインができますように。

Mo:kkiの進行状況。キッチン!?編

Mo:kkiのオープン準備です。

床の張り替え、椅子、ディスプレイ棚、と順調に進んでます。

今回は、キッチン編!

なぜ、題名に「!?」と入ってるかは、まずはこの画像をご覧下さい。

そうなんです、ワンルームのMo:kkiではスペースが少しでもほしいので、キッチンも有効利用をしようと思っているのです。事務所として使うなら流しも必要ですので完全に使えないようする事もできないし、ショップ(展示会場)として使うなら生活感が出ちゃうし、ということでこういった感じで流しに蓋をすることにしました。

奥の所(本来はガス台お置く所)にはショウケースを置いて、使用しているコップとかも展示したりして、作家さんのモノであれば、受注してから販売もいたします。ということを考えています。

ん?その後ろの椅子みたいなのは?

それはガスの元栓カバーです。

こちらもうまく隠しながらディスプレイにしたいなと思ってこういう形になりました♪ そうです、Mo:kkiではガスは使えません。お湯は電気ポットです。ちなみに、冷蔵庫は探し中です(焦)。

次はメインとも言える(大きいから!?)「アイアンフレーム」のテーブルです♪ 図面はひいたものの、どういう感じで出来上がってくるのか楽しみです。実は、素敵なサービスがあるとかないとか・・・楽しみなのです♪

蚤の市。

年に2回ほどやってるのかな。

護国神社の蚤の市です。

非人工的(非自然的)で無いものは何となく愛着が湧かないのは何故なのだろうと考えると、あっさり答えは出てくるもので、自分が生きているからだろうと思うのです。ここの蚤の市はそういった面でも「生きたモノ」達がうごめく素敵な所です。作った人の、それを使った人の、モノそのものの、息づかいを感じ取って、自分の呼吸とあったモノを連れて帰る。

いろんなモノがありますが、そのものが元の用途での使い方ができなくなったものでもまだまだ呼吸を止めないものがあります。

例えばこちらのような学校用の椅子の背もたれを溶接してベンチ風にリメイクしたり・・・

こちらはただの引き出しで、これをディスプレイのケースにしたり、何か収納に使ったりと、材料としての用途を果たそうとしている呼吸が聞こえます。

なにかとインスピレーションを働かせてみて、眠っていそうなモノの呼吸に耳を傾けるのも楽しいです。

捥がれたものは。

時には雨。

時には風。

時には雷。

それでもその上にはいつも晴れた青空。

僕らはいつも下から恋しくそれを望む。

 

いつも空高く飛ぶ。今日も空を高く飛ぶ事が出来る。

しかし、彼は捥がれた。

翼ではなく足を。

いつもとかわらず空を高く飛ぶ事が出来るのに、青い広い空を羽ばたく事ができるのに・・・何かが足りない。彼は羽を癒す止まり木に足を任せる事は出来なくなったのだ。

 

大切なものとは・・・。

大切ではないものは本当は持っていないのかもしれない。

 

電球の灯りが太陽よりまぶしい木曜夜。

最強の弱者。

「なぜ、あの人は・・・」と言うだけではただの弱者だ。

 

強い者は素敵だ。

できたら一緒にいて、その光を浴び、いろいろ学びたい。

自分より強い者といる場合、自分がその者を追い越すという強い意志を持っていないと、呑まれる。一旦呑まれてしまうと、その時の自分より弱くなってしまう。

そこで、自分が強い者を追い越した時、自分が強いと勘違いしがち。

追い越した時に前を見る事を忘れないようにしたい。

 

 

 

自分は常に弱者だと。

今日も生き物を食べて生きている夏の日差しの火曜日。

最後のひとつ。

最終的に残るモノは、

残るべくして残った形。

 

おおかた経過は見えない。

 

経過のなかにある美というのは、

残るように望んで造り上げたものではない。

ただの経過なのだ。

 

だけど、それが残ったモノにひとしれず映っているときは、

とても美しい。

 

曲がったブリキのおもちゃが笑いかける土曜。晴れ。